『アイアンマン2』評価感想*アイアンマン2…人!?
※後半にネタバレあり(注釈後)※
映画感想語り、今回は『アイアンマン2』(2010年)です。
マーベル作品。監督はジョン・ファヴロー。
『アベンジャーズ』前知識として観ておくといい作品第3弾です。
↓第1弾↓
『アイアンマン』評価感想*アベンジャーズ始まりの物語 - みこブロ
↓第2弾↓
『マイティー・ソー』評価感想*マーベル神話ヒーロー誕生! - みこブロ
実際は『マイティー・ソー』より先に観た方が良さげです。
ちなみに今回ちょっと辛口なので注意です。
*あらすじ*
トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が自らアイアンマンであると公表した記者会見を見る親子がいた。
父は息子に知識しか残せなかったと悔やみながら他界し、息子は悲しみながらスタークに憎しみの炎を燃やしていた…。
それから半年後。
世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け世界平和のために貢献しようとするトニー。
それと同時に、後世に自身のテクノロジーを伝える博覧会「スターク・エキスポ」を盛大に開催していた。
しかし政府からアイアンスーツを独占兵器として見なされ、引き渡しを求められてしまう。
アーマー開発の経緯からトニーは断固として要求を拒否し、得意の軽口を叩きながら強引に帰ってしまう。
トニーの体は、アーマーの動力源にして生命維持装置でもあるアークリアクターの動力源パラジウムが放出する毒素に蝕まれつつあった。
トニーは命あるうちに使命を全うすべく、スターク・インダストリーズ社長の座を秘書のペッパー(グウィネス・パルトロー)に譲り、新たな秘書として法務部にいたナタリー・ラッシュマン(スカーレット・ヨハンソン)をヘッドハンティングする。
それと前後して、冒頭の息子イワン・ヴァンコ(ミッキー・ローク)は、父が残していた設計図から独学で小型アークリアクターを作り上げていた。
そしてそれを動力源として動く武器「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発。
モナコにてカーレースに参加中のトニーを急襲するも、危機一髪でアイアンスーツを装着し、なんとか撃退する。
イワンは収監されるも、この事件はアイアンマンと同等のテクノロジーが他に存在することを世間に知らしめ、「トニー・スターク1人で世界を守れるのか」「政府にアーマーを渡せば良かったのではないか」という世論を巻き起こすーー
*評価(最高★5)
全体 ★★★☆☆
1作目がよかったので期待しすぎた感もあるのですが、若干やりすぎ感を感じます。
前作でやっとアイアンマンとして始動したと思ったら、2作目にして再起の話は早すぎるような…。
寿命が残り少ないのを考慮しても、あのヒーローの志しはどこへ?と思ってしまいました。
迫力 ★★★★☆
今回は相棒もでき、敵側のロボも増え、大迫力の空中戦が繰り広げられます。
作ったばかりのエキスポ会場を、派手に壊しまくります。
トニーハウスもまた派手に壊れます(笑)
ハイテク度 ★★★★★
近未来を感じるロマンが詰まってます。
アタッシュケース型の持ち運びアイアンスーツや、空間に浮かぶ3D映像。
そして超優秀AI「ジャビス」
全部トニー1人で開発してるんだからすごい。
こんなAIの相棒欲しいです( *´艸`)
オススメ度 ★★★☆☆
『アベンジャーズ』の前知識として観るならいいですが、今回単体としての完成度的には前作より低いと感じました。
登場人物の魅力が全員下がっている印象です。
とにかく喋りに喋りを被せてくるのが、ごちゃごちゃするし聞いてて疲れます(;-ω-)ゞ
アイアンマンは文句なくカッコいいだけに、人間ドラマがイマイチで残念でした。
※ここからネタバレ感想↓※
ネタバレ書き中……_φ(・_・
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※ここからは内容を知っている前提です。
相棒ローディも出てくるとのことで『アベンジャーズ』前知識として鑑賞第3弾。
前作はとても良かったです!ヽ(≧▽≦)ノ
なので今回も期待大で観たのですが…
とりあえず辛口な部分から言っていいですか…?
ファンの方にはすみません(;-ω-)ゞ
が、今回我慢ならなかったのでズバっと言わせて頂きます。
ペッパーうるさすぎない!?
1作目から若干感じてましたが…
言葉を重ねる掛け合いがとにかく鬱陶しい!!
他にも緊急を要する場面で、叫ぶばかりでアイアンスーツをなかなか渡さないとか。
戦闘中に「それ今じゃなくていいでしょ!?」って話をするとか。
普段冷静なのに、トニーのことになると周りが見えなくなるペッパー。
「スターク・インダストリーズ」社長という重荷を引き受けたり、トニーがナタリーを気に入ったり、勝手なことばかりしてピリピリしてるのは分かります。
ですが、正直観ててこっちもピリピリイライラしてきました(;-ω-)ゞ
特にペッパーのヒステリックさと、トニーの勝手さでのケンカは多すぎるし聞いてられないです。
お互いまずちゃんと相手の話を聞きなさい!!!!
ケンカ以外にも、声を重ねる掛け合いが多すぎです。
そのテンポが『アイアンマン』という作品のカラーなんでしょうが、聞いててすんごい疲れました。
お願いだから1人づつ喋って(;´Д`)
せっかくアイアンマンはカッコいいのに、そればっかり頭に残って台無しです。
私が気にしすぎなだけなんでしょうか。
一回気になると、そればっかりに意識が行ってしまうんですよねε-(´∀`; )
そして肝心の主人公トニー。
オープニングからなかなかに調子乗ってます。
社長としてこういう派手なプロモーションも大事なんでしょうが、やっぱりどこかいけ好かないおじ様です。
もう長くはない命というのを考慮しても、自暴自棄すぎるし自暴自棄になる方向がおかしいと思いました。
インセン博士との約束を忘れたかのように、残された時間を無意味に過ごすトニー。
アイアンスーツが負担になってるのに、人を守るどころかプロモーションや遊びの為に装着する始末です。
トニーなりに悩んでいたのでしょうが、前作でやっと始動したヒーローをすぐに投げ出す程度の志しだったのかと残念に思いました。
せっかく買った苺を、雑にゴミ箱に捨てるのがなぁ…
食べ物を粗末にするヒーローはいかがなものか(;-ω-)ゞ
今回相棒になる親友ローディ役も、事務所の都合で残念ながらテレンス・ハワードが降板。
ドン・チードルに変わっています。
あの愛嬌のある顔が好きだったので、個人的には別人になってしまい残念(つД`)ノ
マーベルはキャスト変更が多いですね。
揉めたという話をよく見るので、大人気シリーズになってちょっと上から目線になってるのでしょうか(;-ω-)ゞ
悪役もあまり魅力的ではありませんでした。
まず兵器開発のライバル社「ハマー・インダストリーズ」としてトニーを敵視しているジャスティン・ハマー。
一見明るい性格に見えますが、粘着質で皮肉屋なやつです。
ライバル社を名乗ってはいますが、トニーの頭脳には到底及ばず、トニーには若干バカにされています。
そんな中、急に現れた謎のロシア人イワン。
父を追いやったスターク社に強い恨みを抱いており、半年でアークリアクターを作ってしまう天才でもあります。
自作のパワードスーツと電撃が流れるウィップを使いこなし、トニーを追い詰めました。
携帯型アイアンスーツを着用したトニーが辛くも撃退しますが、彼は「俺の勝ちだ」と高らかに笑います。
新作のアイアンスーツは、攻撃でボロボロになっていました。
塗装が剥がれて内部がむき出しになっています。
イワンは刑務所送りになりましたが、アイアンマンと同等の力を生み出せる人物がいたことで、トニーへの圧力はより強くなってしまいます。
そんな中、イワンに目をつけたのがハマーでした。
彼は刑務所からの脱獄を幇助し、自分のラボにイワンを連れてきます。
そして、助けた代わりに「スターク・インダストリーズ」に勝てるアーマーを作ってくれと交渉するのでした。
イワンはそれを不敵な笑みで了承します。
横暴で、要望と違う勝手な改造をしたりするイワンを責めつつ、自分ではできないので任せるしかないハマー。
イワンは黙々と作業を続けるのでした。
一方のトニーは体内毒素が80%を超え、全てを諦めかけていました。
ペッパーには内緒にしていますが、ローディにはバレてしまいます。
いよいよ自暴自棄になったトニーは、ナタリーに「もし今日が人生最後の誕生日だったら何をしたい?」と聞きます。
ナタリーは「好きなことをして過ごします。大事な人と」と答えます。
それを聞いたトニーは、中止すると言っていたパーティーを開き、酒に酔ってアイアンスーツで派手に暴れます。
ペッパーが止めるも聞かず、呆れたローディは試作品だったアイアンスーツに身を包んでトニーとぶつかります。
「相棒なんていらない」と皮肉を言うトニーの目を覚まさせようとするローディ。
激しい戦闘でトニーの家はめちゃくちゃになりました。
尚も「そのスーツがそんなに欲しいならやるよ」と検討違いのことを言うトニーに愛想を尽かしたローディは、アイアンスーツを着用したまま去っていきます。
そんなトニーを呼び出す人物がいました。
『アベンジャーズ』統括のニック・フューリーです。
前作のラストで勧誘を受けたトニーでしたが、まだ承諾していませんでした。
「勧誘なら受けない」と言うトニーに、いきなり体内毒素を中和する薬品を打つナタリー。
実は彼女もアベンジャーズのエージェント、通称"ブラック・ウィドウ"でした。
彼女が秘書としてスターク社に入り込んだのは、トニーがアベンジャーズに相応しいかを見極めるためでした。
彼女の評価では「トニー・スタークは性格に難有り。アベンジャーズに入る資格無し」となっていました。
騙して監視されていたことに不満を持つトニーを軽くあしらうナタリーことナターシャ。
薬品の効果も長くは保ちません。
「あらゆる方法を試したがダメだった」と言うトニーに、ニックは「まだ全て試していない」と囁きます。
これが最後のチャンスだと言うニック。
トニーと共に彼の自宅に戻ったニックは、亡き父ハワード・スタークの遺品をトニーに渡します。
「父は偉大だと思うが、自分は愛されてなかった」と言うトニーに「答えはこの中にある」と伝えて去るニック。
それを発見するまで家から出るなと言い残していきます。
トニーはエージェント監視のもと、父の遺品から新たなエネルギー発見の手掛かりを探し始めました。
遺品の中には古いフィルムが入っており、トニーはそれを再生してみます。
映像は父ハワードが「スターク・エキスポ」の理想を語っているシーンでした。
宣伝用に撮られているもので、何度もリテイクしては同じシーンを撮り直しています。
トニーは興味を失いかけますが、その時スクリーンからトニーに呼びかける父の声がしました。
スクリーンの中の父は真っ直ぐトニーを見つめて言います。
「私の創り出したもので1番の傑作はトニー、お前だ。
お前には無限の可能性がある。」
トニーはその言葉を受けて、外出禁止例を破りスターク社へ向かいます。
マスコミからの質問責めに合っているペッパーにちゃんと話そうとしますが、相変わらず上手く言えないトニー。
心底呆れているペッパーは、まともに取り合ってくれません。
お土産のイチゴも、アレルギーだからと余計に怒らせる結果になってしまいました。
ペッパーが去った後、何気なく父が作った「スターク・エキスポ」の全体図を見たトニーは、何かに気づいてそれを自宅に持ち帰ります。
自宅に戻ると、AI「ジャビス」と共にさっそく全体図の立体プログラムを作り始めるトニー。
そして余分な要素を抜いていきます。
それを凝縮すると、見たことのない元素構造になりました。
「まだ僕に教える気ですか」と呟いたトニーは、さっそくその元素を生み出すための準備に取り掛かります。
それは、原理はよく分からないですが非常に大掛かりなものでした。
見張りのエージェント・フィルが抜け出したことを怒りにきますが、トニーは軽くあしらいます。
別の任務に配属されたというフィルは、トニーにお別れを言いにきたのでした。
この時、ハワードが製作した『キャプテン・アメリカ』の盾もちょろっと出てきます。
ちなみにエンドロール後に出てきますが、フィルが向かった先は『マイティー・ソー』で出てくる武器「ムジョルニア」の落下地点です。
時間軸的には『アイアンマン2』の方が先なんですね。
フィルはハワードが作り上げた組織「シールド」の人間として『マイティ・ソー』の世界でも活躍します。
今まで何度も破壊されては修復してきたトニーハウスですが、また容赦なくガンガン壁を壊していきます。
アークリアクターのエネルギーを巨大なコイルに通して凝縮し、中央に設置した物質に照射すると、新たな元素を生成することに成功しました。
さっそく胸の小型アークリアクターにはめてみるトニー。
そのエネルギーは凄まじく、トニーは完全復活を遂げます。
その時トニーに電話がかかってきました。
相手はイワン。
「お前のアドバイスのお陰でグレードアップできた」と言う彼。
トニーはイワンが収監される前に面会し、あろうことか改善点のアドバイスをしていました。
「お前らが父にしてきた40年を、40分で返してやるよ」
危険を察知したトニーはとっさに逆探知しますが、大体の場所が分かったところで電話は切れます。
エキスポでハリーが新作兵器を発表すると知ったトニーは、それがイワンの狙いだと気付き、すぐにアイアンマンとして飛び立ちます。
新型アイアンスーツは、胸のアークリアクターが三角形になっています。
エキスポ会場では、ハリーが各軍で使える自立ロボット型兵器「ハマー・ドローン」をノリノリでプレゼンしていました。
イワンが改造したロボット達です。
プレゼンのメインは、武装したアイアンスーツ、通称「ウォー・マシン」を着用したローディ。
彼はあの日トニーに呆れて、軍にアイアンスーツを持ち帰っていました。
軍は手柄だと喜び、ハリー社の武器で武装改造していました。
そこにアイアンマンが到着すると、会場は一気に盛り上がります。
トニーはローディの肩を抱いてアピールしつつ「会場が狙われているから避難させるぞ」と囁きます。
しかし時すでに遅く、ローディのスーツがイワンにハッキングされて暴走してしまいます。
さらに後ろにいた自立型ロボット兵器達も操り、アイアンマンを攻撃し始めるイワン。
超スピードの空中チェイスのスタートです!
ローディはコントロールを乗っ取られながら、次の行動をトニーに告げてサポートします。
トニーはジャビスに、ローディのスーツの再起動を命じますが上手くいきません。
なるべく人のいないところへと逃げ回りながらも、ロボに襲われそうな子供を助けるトニー。
アイアンマンを真似て、勇敢に手のひらを向ける少年に「お見事!」と声をかけながら逃します。
ちなみに、このアイアンマンに憧れる男の子が、後のスパイダーマンになるという裏設定があるそうです(゚∀゚)
一方トニーからイワンの居場所を聞いたナタリーこと"ブラック・ウィドウ"は、急いで確保に向かいます。
施設に正面から入り込むと、襲いくる衛兵を次々と倒していくブラック・ウィドウ。
彼女の華麗な身のこなしがとてもかっこいいです!ヽ(`・ω・´)ノ
イワンがいるコントロールルームに辿り着きますが、侵入を知ったイワンはすでに逃げていました。
彼女はイワンがハッキングしていたコンピューターにアクセスして、ローディのスーツを再起動します。
揉み合いながら、日本庭園風の展示スペースに落ちるトニーとローディ。
ローディの武器が発動しようとした瞬間、スーツが再起動されコントロールを取り戻します。
お互い憎まれ口を叩きながら、タッグを組む2人。
そんな2人を自立ロボット達が囲みます。
数の多さに苦戦するも、アイアンマンの新兵器で一網打尽にするトニー。
そんな2人のヒーローの前に、バトルスーツに身を包んだイワンが立ち塞がります。
電流ウィップも装備されています。
2人のアイアンマンを相手に互角の戦いを見せるイワン。
お互いウィップに捕まり身動きが取れなくなりつつ、息を合わせて手のひらから放出するエネルギー弾を放ちます。
それはちょうどイワンの目の前でぶつかり、大爆発を起こしました。
倒れたイワンは「俺の勝ちだ」と不敵に微笑みます。
その瞬間、一斉に起動する自爆装置。
イワンは全てのロボットと自分のアーマーに爆弾を内蔵していました。
ペッパーの危機を感じたトニーは、急いで救出に行きます。
そして爆発ギリギリのところで、彼女を抱いて飛び上がるのでした。
問題の連続でパニックになったペッパーは、トニーに対して不満をぶつけまくり「会社を辞める」と言い出します。
そんなペッパーにトニーはキスしようとしますが、側で見ていたローディが茶化します。
「俺の車も壊れたから、しばらくこのスーツを借りる」と言って飛び去るローディ。
アイアンマンの相棒誕生です(゚∀゚)
トニーは改めてペッパーにキスをし「辞めるなんて、そんなのダメだ」と伝えて仲直りするのでした。
騒動が収束した後、トニーはニックの元へ向かいます。
ニックはナターシャによる報告書を見せます。
そこには「アイアンマン、入隊資格あり」と書かれていました。
トニーは「入ってもいいが条件がある」とニックに言いますが、逆に「合格したのは"アイアンマン"だけだ。君は相談役だ」と言われてしまいます。
肩をすくめたトニーが改めて「スターク社として協力する」と伝えると、ニックはそれを了承しました。
会社の知識や資源を無償で提供する代わりに、1つ条件があると言うトニー。
はっきりとは言われてませんが、恐らく「スターン議員をプレゼンターにしてくれ」ということだと思います。
アイアンマンを兵器として見ている彼に勲章授与をしてもらうことで、問題は解決したというアピールを狙ったのでしょう。
後日、トニーとローディは国を守ったヒーローとして式典で勲章を授与されます。
そこには約束通りスターン議員の姿も。
彼はローディに勲章をつけた後、トニーにも苦々しく勲章をつけます。
まだトニーのことをよく思ってない彼は、こっそりピンで刺すという地味な嫌がらせをしつつ、笑顔で共に記念写真を撮ります。
こうしてアイアンマンは、相棒と共にヒーローとして再始動したのでした。
トニーの自分勝手さと、ペッパーのヒステリックさにはちょっと呆れましたが…
個人的に『アイアンマン』の最大の魅力は、ハイテク世界とヒーローとしての格好良さだと思うので、その点についてはバッチリです(`・ω・´)b
さて、『アベンジャーズ』前知識も残すは『キャプテン・アメリカ』のみ!
レビューは近々書きますのでお待ちくださいませ〜ヾ(*´▽`*)ノ
ここまで読んでくださりありがとうございました(*´ω`*)ゞ
もし少しでも楽しんで頂けたら、読者登録やコメントしてもらえると嬉しいです♪
※内容は予告なく変更されたりします。
↓参加してみました(* 'ω')ノ